旭川市議会 2022-12-13 12月13日-03号
◎学校教育部長(品田幸利) 各学校におけるICT活用の推進体制につきましては、全ての小中学校において、校務分掌組織の中に推進リーダー教員を位置づけるとともに、当該教員を中心とした複数の教員によりチームを構成し、教員のICT活用技術の習得に向けた実技研修や、ICTを活用した授業づくりに関する研修の実施、児童生徒の発達段階に合わせたタブレット端末の活用方法や、使用時のルールの設定など、学校の実態に応じた
◎学校教育部長(品田幸利) 各学校におけるICT活用の推進体制につきましては、全ての小中学校において、校務分掌組織の中に推進リーダー教員を位置づけるとともに、当該教員を中心とした複数の教員によりチームを構成し、教員のICT活用技術の習得に向けた実技研修や、ICTを活用した授業づくりに関する研修の実施、児童生徒の発達段階に合わせたタブレット端末の活用方法や、使用時のルールの設定など、学校の実態に応じた
大規模災害時の避難生活に必要となる生活物資や資機材の計画的な備蓄・整備を進め、これら応急時の防災対策を確立するため、市役所敷地内に防災倉庫を新たに設置するなど、ハード面の整備促進を図るとともに、避難所開設等の研修や、石狩消防署と連携して災害現場で使用する重機の実技研修などソフト面の強化を図ることにより、自助・共助・公助の一体的な強化と効果的な地域防災力の向上に努めてまいります。
この研修事業は、本来、保安、生産技術の習得という意味合いからも、やはり現地における実技研修が望ましいわけですが、研修など長期滞在を目的とした双方の国の往来を可能とするスキーム、レジデンストラックも一時停止の状態が続いている中で、現時点における新年度の研修事業の概要について、どのように把握されているのかお答えください。 続いて、港湾。
◎教育委員会学校教育部長(松田賢治) 教職員の講習の実施状況についてのお尋ねですが、AEDの使用に関わる教職員の講習につきましては、AEDを設置する際に、その学校を対象に実施しているのをはじめ、毎年度市立の小・中学校及び幼稚園を対象とした危機管理に関わる研修で、消防職員による実技研修会を行っているほか、希望校における救命講習会を開催するなど、教職員がAEDを適切に利用できるように、研修の充実に努めているところであります
◎学校教育部長(山川俊巳) 本市では、各種ICT機器や教育用ソフトの活用法についての講義や実技研修会を開催し、授業におけるICTの効果的な活用についてなど、教員の指導力向上に努めております。
そういった意味では、減少傾向にありますことから、ある程度の効果は出てきていると考えているところではございますが、そのほかに、特に若手職員等、最近ペーパードライバーもふえているということで、実際に自動車学校のほうに行きまして実技研修をしていただくと。これは市が研修費用を持ちまして行っておりますが、そういった対策も一定の効果は出てきているものと考えてございます。
この研修会では、IT関連の企業から講師をお招きいたしまして、高学年の児童がプログラミングソフトのスクラッチや人型ロボットを使って実際に体験する授業を行い、その後参加した教員が基本的な操作方法などを体験的に学ぶ、実技研修を行ったところであります。
教員向けの研修でありますが、インターネットを通じパソコンなどを活用するオンラインサービスとして全小中学校に導入している共通教材の操作や活用方法の研修のほか、上川教育研修センターで実施しているパソコン実技研修において、ICT活用指導力の養成を実施しているなど、引き続き効果的な教育が実施されるように教員の指導力向上に努めてまいります。 ○議長(笠木かおる) もんま議員。
基礎知識を学び講座を受講すれば取得できる3級と、実技研修を通じてサポート方法を身につけ、試験に合格すると取得できる2級があります。 これまでに約6万人が受講、約600企業・団体が検定を導入をしております。 大丈夫ですかではなく、何かお手伝いできることはありますかとまずお声かけしてください。 9月、大阪市で行われた3級講座で講師を務める岸田さんは、こう説明をしました。
また、運転実技研修やドライブレコーダーによる発生原因の検証を行うとともに、新たにゴールド免許証の保有調査を実施し、公用車による事故違反の根絶を目指してまいります。 駅前広場を苫小牧の顔として復活させます。 苫小牧駅前につきましては、旧サンプラザビル跡地の利活用に向けて地権者の協力のもと権利集約を最優先に取り組み、新たな顔づくりを進めてまいります。
除雪機械の若手オペレーターの育成や作業意識の向上のため、これまでの冬場の研修に加えて夏場にも実技研修を実施し、さらなる育成支援の充実を図ります。また、実技研修は、座学を含めて機種別に8回ほど開催しており、そのうち、業者内に指導者を育成するためのベテラン編研修も実施し、こちらの面でも充実を図りたいと考えております。
また、教職員への講習につきましては、AED設置時に全ての学校を対象に実施したのを初め、毎年度、学校を対象とした危機管理に係る研修で消防職員による実技研修会を行っているほか、希望校において救命講習会を開催するなど、教職員がAEDを適切に使用できるように取り組んでいるところでございます。 以上でございます。 ◆(小林芳幸議員) ありがとうございます。
さらには、毎年、札幌市除雪事業協会と冬季に共催しております除雪機械を用いた実技研修に加えまして、来年度からは座学も含めた研修を行い、除雪作業中の注意点などについて研修内容の充実と強化を図ることとしております。 札幌市といたしましては、これまでの事故防止対策を強化するとともに、これらの新たな取り組みを通じまして、今後とも事故の再発防止に向けて安全管理の徹底を図ってまいりたいと考えております。
平成25年度より、札幌市除雪事業協会との共催のもと、除雪オペレーターの技術力向上などを目的とした除雪機械実技研修会を除雪シーズン中の1月下旬に開催しております。昨年度までの実績といたしましては、平均して約40人の若手や経験の少ない除雪オペレーターが受講いたしまして、有意義な研修を受講できたなどの声が寄せられているところでございます。
また、障がい者スポーツへの取り組みとして、スポーツ推進委員が昨年度の石狩管内の推進委員研修会において障がい者スポーツの講義と実技を受講しており、スポーツ指導員においても初級資格を有する指導員の指導のもと、実技研修を実施するなど、障がい者スポーツへの取り組みに努めているところであります。 ○笹松京次郎議長 佐山議員。 ◆13番(佐山美惠子議員) 現状今、何人ぐらいいらっしゃるのでしょうか。
次に、患者サービスの向上対策についてでありますが、市立病院の基本理念である市民に愛される病院の実現に向け、まずは職員の説明向上に努めているところであり、院内において説明向上委員会を定期的に開催しながら、説明トレーナーの指導による実技研修など、患者サービスの向上対策について取り組んでいるところであります。
教職員の研修につきましては、各学校においてAED設置時に説明会を実施するとともに、危機管理に係る研修で消防職員による実技研修会を行ったり、南北海道教育センターにおいて養護教諭を対象とした実技研修を行うなど、AEDを正しく活用できるよう取り組んでいるところであります。
この作業技術の実技研修を行って技術の向上を図るお考えがあるかどうかをお聞きしたいと思います。 ○副議長(村上均君) 市長。 ◎市長(高橋定敏君) 留萌市としての直営班については、ある程度年数、熟練した人が隣に乗って指導する等の配慮もしております。
本町児童生徒の体力向上のためには、新体力テストの全学年・全種目の実施、体育専科教員による体育の授業の充実、体力づくり1校1実践の取り組み、体育の時間や休み時間での基礎体力の向上、少年団活動・部活動への加入の奨励などに取り組んでおり、また、全国体力・運動能力、運動習慣等調査につきましても、毎年、音更町教育研究所が分析・考察し、解決すべき課題に対する指導例や、体力向上のための実技研修会などに取り組み、検証結果
本市においては、北広島市教育研究会及び教育機器活用連盟と連携して、毎年、実技研修会を開催し、また、各学校においては、実践資料集等を活用しながら、授業実践に基づく校内研修を行っているところであります。また、民間のICT支援員や今年11月より校務支援システム支援員として、道費により配置となった期限付事務職員を活用しての校内研修や個別対応を進め、さらなる指導力の向上に努めているところであります。